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Sexology Project
/ セクソロジープロジェクト
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OUR STORIES メンバー紹介
Halim
ハリム
韓国・ソウル出身。韓国語、日本語、英語で育つ。2011年日本に留学生として来日し、ジェンダー、セクシュアリティ、社会学について学ぶ。大阪大学大学院人間科学研究科 博士前期課程修了。
性に対する苦手意識を減らし、自分へのエンパワーメントにつながるような、人権教育としての性教育を目指して、Sexology Project/セクソロジープロジェクトを開発中。Sexology Project/セクソロジープロジェクト共同代表。
誰もが安心して対話できるような人権教育としての性教育を実践したい!
Hiromi
ひろみ
日本・大阪出身。職場で受けたセクハラ研修で、社会人女性の25%がセクハラを受けているという統計を知り、ジェンダーやフェミニズムへの関心が高まる。もっと知りたくなり、社会学とジェンダーを大学で学ぶため渡英。オーストラリア カーティン大学(Curtin University) 性科学修士号取得 (Master's degree in Sexology)。
ピアエジュケーションで性教育をする学生団体と関わり、性教育の重要性を知る。Sexology Project/セクソロジープロジェクト共同代表。
Ingvill
イング
ノルウェー・オーレスン出身。2011年ノルウェーにおける反フェミニストによるテロ事件をきっかけに、ジェンダーに関して問題意識を持つ。2014年、留学生として来日、ジェンダー、セクシュアリティ、フェミニズムに関して文学を勉強。大阪大学大学院文学研究科 博士前期課程修了。
現在、ノルウェーにてライター・翻訳者として、性の多様性にむけて取り組むことを目標としている。
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